幸せなお花詩

【子どもたちの花と言葉の教室】Vol.10【CHACHADO花と言葉の教室】Vol.10

【CHACHADO花と言葉の教室】Vol.10
4歳になって、花と言葉の教室にデビューの女の子!お花が完成したら、ペンを持って4歳の4とお名前の練習。お花にお顔を近づけて、わあいい香り。
先輩は、金色の木に夢中。「この木は、キラキラ魔法の粉を振りまいて、奇跡が起こるのよ。」とさっそく物語のはじまりはじまり。
初めての女の子は、お花のキーパーの前でお母様が「この木が好きなのよ。」と話していたユーカリの木もちゃんと選んで、何だか感動です。
CHACHADOの最初のころに出会った女の子たちがママになり、お子様たちがお教室に。三世代でCHACHADOのファンですという方もあり、私もしみじみ小さなショップの歴史を感じます。
大学の教育学部での自分、山口放送のアナウンサーだった私、アメリカで花修行の旅やアイルランド世界大会… 二番町のCHACHADOには、わたしの歩んだ道が繋がっています。
出会えたお子様の幸せを心から祈りながらしている花と言葉のレッスンは、何て幸せな時間なのでしょう。

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